顧問弁護士・顧問法律事務所の法律相談Q&A

顧問弁護士・顧問法律事務所の法律知識

Q&A 5 顧問弁護士・顧問法律事務所を持つメリットは?

質問

弁護士は、何人か知っているし、そのつど、適切な弁護士に依頼するから、顧問弁護士は不要と思うが、如何か。

回答

顧問弁護士として必要な能力、資質というものがあると考えます。

顧問弁護士は、会社の業務に関連する法律に精通することは当然として、それ以外の広く一般的な弁護士業務の知識と経験とが必要です。なぜなら、企業が、どのようなトラブルに巻き込まれるかは、予測を超える場合があるからです。その際、交渉で解決できるのか、訴訟が必至となるのかの判断も、重要なポイントとなります。

会社の売掛金の回収、クレーマー対策など、日ごろからシステム化しておくことが重要ですし、経費軽減という観点から、会社と弁護士との役割分担をあらかじめ、決めておくこともできます。

企業によっては、海外取引上の問題を抱えることもあるでしょう。その際、複雑な案件については、渉外事務所という専門の法律事務所に依頼することが必要な場合があります。そのような場合でも、その渉外事務所に依頼した事件の処理の進め方や内容について、会社の立場に立って、法律的観点からチェックするということもできます。

顧問として、日ごろから弁護士が関与し、経営者の経営理念を理解し、業務に精通していることには、大きなメリットがあります。


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